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タイバジル/ホーラパーの種〔固定種・有機種子〕 ※無消毒

●グリーンカレーを作るなら外せない!アニスのような甘い香り!

アニスのような甘い香りのバジルで、 生葉を料理に利用します。

特にエスニック料理に最適です。

タイのスイートバジルである「タイバジル(別名:ホーラパー)」は、本場のタイでは、グリーンカレーに欠かせない食材です。

この「タイバジル」をグリーンカレーに入れるかどうかで、おいしさには歴然の差が出ます。

タイ料理では「ガパオライス」も有名ですが、そちらは「ホーリーバジル」の方を利用します。

タイでは、いろいろなハーブが利用されますが...

「タイバジル」と「ホーリーバジル」は、どちらもタイで親しまれているハーブになります。

●種まき時期
中間地:4〜8月
※各地方により栽培適期は異なります。

●種まき方法
幅60cmの畝に、株間20〜30cmを目安として、1か所に種を3〜5粒ずつ点まきして、厚さ0.5cmほどに覆土します。
間引きは本葉が4〜5枚ごろまでに行い、1本立ちにします。

9cmポット育苗の場合、3〜5粒ずつ播き、厚さ0.5cmほどに覆土します。
本葉4〜5枚ほどになったら、幅60cmの畝に、株間20〜30cmを目安として定植します。
プランターの場合は、65cmプランターに2〜3株を目安とします。

●育てるコツ
本葉10枚ほどになったら摘心を行うと、わき芽が多く出て、収量が上がります。

販売価格 345円(内税)〜345円(内税)
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小袋:0.4g(目安:350〜400粒)

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種苗管理士(シードアドバイザー):松尾 秀平
松浦市(長崎県北部)の自然に囲まれた町で、店舗を営んでいます。 お気軽にお問い合わせください♪(0956-72-0267)