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タマネギの種【加津佐13号】〔固定種〕 ※無消毒 ※国産

※8月下旬〜9月上旬入荷予定です。(2024年は品切れになります。お役に立てず申し訳ありません。)

●日本で1番早く収穫できる!〔収穫:2月上旬〜3月上旬〕

収穫スピードNo.1の「スーパー超極早生」品種になります。

これまで、日本一早く収穫できるとされていた「スーパーアップ」より、1週間〜10日ほど早く収穫できます。

他の超極早生品種と同じように9月上旬に播くと、2月頃に収穫できますし...

技術次第ではありますが...

もしトレイ育苗や日除けなどを行ったうえで、8月に播けば、11月〜12月の収穫も可能です。


「加津佐13号」は、採種技術が難しいらしく、まだ種子の流通量が少ないのですが...

このような品種が、もっと広まっていくと、「シャルム」などのセットタマネギの価値がなくなってくるだろうなと感じます。


大きさは250〜300gほど。

他の極早生品種と比べて、機能性成分(ビタミンC・ポリフェノール)が多く含まれることも確認されており...

抗酸化能が高く、健康に良い品種としても、差別化できます。


●種まき時期
中間地:8月上旬〜9月上旬
暖地 :8月下旬〜9月中旬
(夏の気温が高い時期は、日除けやマルチを使用してください。)
※詳しくは画像をご覧ください。各地方により栽培適期は異なります。

●種まき方法
1cm四方に1粒の間隔を目安として、全面均等に種をまき、厚さ0.5cmほどに覆土します。
転圧して種を密着させ、発芽するまでは、不織布などをベタがけしておきます。
本葉が1枚ごろに、日差しの強くない時を見計らって、不織布は取り除きます。
本葉が2〜3枚ごろに2〜3cmの株間になるように間引きます。
種まきから50日〜60日で、草丈25cm(地際の茎が7〜8mm)ほどになったら、株間10〜12cmを目安に植え付けます。

●育てるコツ
・播種時期は高温期になるため、日よけなどを行い発芽を促します。
・肥大には温度と日照時間が必要なため、環境に応じて保温を行い、なるべく日当たりの良い場所に定植します。
・極端な多肥(特に窒素過多)で栽培してしまうと、肥大期に扁平や表皮の裂皮が発生しやすくなるので、注意してください。
・「スーパーアップなどのスーパー超極早生」は、「貴錦などの極早生」より、かなり早い時期から肥大が始まるので、成長を阻害しないよう、肥料切れしないようにしてください。

購入数

売り切れ

小袋:3mL(目安:300〜400粒)495円(内税)
在庫なし
20mL2,580円(内税)
在庫なし
1dL12,380円(内税)
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2dL23,595円(内税)
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自信を持って紹介できる品種です!

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種苗管理士(シードアドバイザー):松尾 秀平
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